普及版 字通 「恒格」の読み・字形・画数・意味 【恒格】こうかく 一定の法式。〔陳書、高祖紀下〕の官、夏の禮、豈に科を同じうすと曰はんや。殷の朴、の、固(もと)より恆格無し。(われ)(こ)の寶に膺(あた)り、是の天工に代る。字通「恒」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by