恨みる(読み)ウラミル

デジタル大辞泉 「恨みる」の意味・読み・例文・類語

うら・みる【恨みる】

[動マ上一]恨む」に同じ。
「昇にこそ怨はあれ、昇に―・みられる覚えは更にない」〈二葉亭浮雲
[補説]上二段活用の動詞「恨む」は近世以降、四段化したが、近代でも上一段の例がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「恨みる」の意味・読み・例文・類語

うら・みる【恨】

  1. 〘 他動詞 マ行上一 〙 ( 上二段動詞「うらむ(恨)」は、近世以降四段(五段)活用に変化したが、まれに上一段化した例がみられる ) =うらむ(恨)[ 一 ]
    1. [初出の実例]「七兵衛が此ていをみたらば、おれをもうらみるであらふ」(出典:歌舞伎・一谷坂落(1691)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む