七兵衛(読み)しちべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「七兵衛」の解説

七兵衛 しちべえ

?-? 織豊時代陶工
対馬(つしま)(長崎県)の人。文禄(ぶんろく)の役(1592-96)で肥前名護屋城(佐賀県)に在営中の豊臣秀吉に命じられ,甚左衛門とともに朝鮮にわたって原土,釉薬(ゆうやく)をもちかえり,唐津付近の椎ノ峯で製作。その焼き物は,焼成だけを日本でおこなったという意味で「火ばかり」とよばれた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む