恨殺(読み)こんさつ

精選版 日本国語大辞典 「恨殺」の意味・読み・例文・類語

こん‐さつ【恨殺】

  1. 〘 名詞 〙 ひどく恨むこと。
    1. [初出の実例]「無人得意倶言咲、恨殺茫々一水深」(出典菅家文草(900頃)三・春尽)
    2. [その他の文献]〔頼杏坪‐遊芳野詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「恨殺」の読み・字形・画数・意味

【恨殺】こんさつ

恨む。

字通「恨」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む