精選版 日本国語大辞典 「恰当」の意味・読み・例文・類語
こう‐とうカフタウ【恰当】
- 〘 名詞 〙 よくあてはまること。ぴったりあたること。
- [初出の実例]「日本全国を通覧するに、完然恰当の一新図按を創考すべき能力あるもの蓋し鮮し」(出典:美術真説(1882)〈フェノロサ〉)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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