恵比須浜(読み)えびすはま

日本歴史地名大系 「恵比須浜」の解説

恵比須浜
えびすはま

[現在地名]日和佐町恵比須浜

日和佐浦の北東に位置し、西の入江の対岸にえびす洞があり、南東部に阿瀬比(あせび)ノ鼻がある。もと日和佐村のうちであったが、寛文一二年(一六七二)頃から民家が軒を並べるようになり、のち一村として分立したという(郡村誌)。しかし、当時の徳島藩の施策で「漁師共在付」を奨励されたものとされ、「日和佐浦之内恵比須浜」にも所々浦浦から二五軒の在付が行われたようである(「北村兵大夫記録」海部郡誌など)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む