悪戯れ(読み)わるじゃれ

精選版 日本国語大辞典 「悪戯れ」の意味・読み・例文・類語

わる‐じゃれ【悪戯・悪洒落】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. ( 悪戯 ) わるふざけ。たちの悪いいたずら、冗談。また、わるふざけの好きな人やそのさま。わるざれ。
    1. [初出の実例]「じゃれ事(ごと)もわるしゃれことは後にくせごとがでくる者ぞ」(出典:玉塵抄(1563)五)
  3. ( 悪洒落 ) へたな洒落駄洒落
    1. [初出の実例]「廻りませうの金切り声と諸共に、豊後長唄新内潮来、悪滑稽(ワルジャレ)のはさり文句も、所柄なる仇付と、店先に立ちはだかって」(出典:人情本・風俗粋好伝(1825)後)
  4. 度を過ぎたおめかし。みにくいほどにめかしこむこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む