コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

悪戯 アクギ

デジタル大辞泉の解説

あく‐ぎ【悪戯】

たちのいいたずら。わるふざけ。

いたずら〔いたづら〕【悪戯】

[名・形動](スル)《「徒(いたずら)」から》
人の迷惑になることをすること。また、そのさま。悪ふざけ。「悪戯が過ぎる」「悪戯な子」
いたずら小僧。いたずらっこ。
「弁当箱をポンと抛(ほう)り上げてはチョイと受けて行く―がある」〈二葉亭平凡
もてあそんではならない物をいじったりおもちゃにしたりすること。「子供がマッチを悪戯する」「悪戯半分」
自分のすることを謙遜していう語。芸事・習い事などにいう。「歌つくりはほんの悪戯です」
性的にみだらなふるまいをすること。強制猥褻婉曲な言い方。
「旦那が鳥渡(ちょっと)―をしたくなるのも…無理もねえて」〈荷風薄衣

わる‐いたずら〔‐いたづら〕【悪戯】

たちの悪いいたずら。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラスの解説

悪戯

日本のテレビドラマ。放映はテレビ朝日系列(1993年1月)。全4回。出演:黒木瞳益岡徹、杉本哲太ほか。

悪戯

米国の作家エド・マクベインの警察小説(1993)。原題《Mischief》。「87分署」シリーズ。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

大辞林 第三版の解説

あくぎ【悪戯】

悪いいたずら。わるふざけ。 「腕白な少年時代のエクセントリツクな-に憧れたりした/秘密 潤一郎

いたずら【悪戯】

( 名 ・形動 ) スル [文] ナリ 
〔「いたずら(徒)」と同源〕
人の迷惑になるようなふざけた行為。また、そうした行為をするさま。悪ふざけ。悪さ。 「 -な子供」 「単なる-にしては悪質だ」
本来おもちゃでないもので遊ぶこと。 「ライターを-してはいけない」
自分の趣味などを謙遜していう語。手なぐさみ。 「ちょっとパソコンを-しています」
品行のよくない・こと(さま)。 「 -娘」
異性に対し、みだらな行為をはたらくこと。 「教え子に-する」
(自然現象などが)人に思わぬ影響や作用を及ぼすこと。 「運命の-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

悪戯の関連キーワードブッシュ(Wilhelm Busch)ゾンコのいたずら専門店ロビン・グッドフェローさくらんぼシンドローム奇跡を望むなら...ジュディ ギースンヘリコプターマネーサンチェス・シルバトレバー ラビンいじわるばあさん無駄書き・徒書きレジナルド ヒルイワポソインカラこのSを、見よ!リンゲルナッツ婿苛め・聟苛め遠来の客たちスペイン映画目褄を忍ぶ滑稽和合人

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

悪戯の関連情報