金切り声(読み)カナキリゴエ

デジタル大辞泉 「金切り声」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「金切り声」の意味・読み・例文・類語

かなきり‐ごえ‥ごゑ【金切声】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かなぎりごえ」とも ) 金属を切るとき出る音のように鋭くかん高い声。黄色い声。
    1. [初出の実例]「百会から出るやうな金ぎり声でいけぬめりやす」(出典:洒落本・郭中掃除雑編(1777))
    2. 「女の金切声(カナキリゴヱ)が時々稲妻のやうに闇夜に鋭く通った」(出典:伊豆の踊子(1926)〈川端康成〉二)

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