悪瘡(読み)あくそう

精選版 日本国語大辞典 「悪瘡」の意味・読み・例文・類語

あく‐そう‥サウ【悪瘡】

  1. 〘 名詞 〙 たちの悪いはれもの。
    1. [初出の実例]「諸立之脣出悪瘡」(出典正倉院文書‐天平宝字五年(761)正月一九日・写経生等請暇并不参解)
    2. 「其日より喉(のんど)の下に悪瘡(サウ)出て、七日の中に血を吐いて死にけり」(出典:太平記(14C後)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む