悲劇の一週間〔スペイン〕(その他表記)Semana Trágica

山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説

悲劇の一週間〔スペイン〕(ひげきのいっしゅうかん)
Semana Trágica

マウラ内閣のモロッコ出兵政策に反対し,バルセロナ労働者民衆一連暴動を引き起こした1909年7月の最終週をさす。26日ゼネストが宣言され,暴動はカタルニャ他地域に拡大したが,戒厳令がしかれて,軍により鎮圧される。事件首謀者としてアナーキスト教育家フェレルが処刑されると,政府批判が巻き起こった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む