情宿(読み)なさけやど

精選版 日本国語大辞典 「情宿」の意味・読み・例文・類語

なさけ‐やど【情宿】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 情をかけて人を泊めること。親切で人を泊めること。また、その宿。
  3. 男女密会のとりもちをする宿。あいびき宿。
    1. [初出の実例]「雪の夜の情宿(ナサケヤド)」(出典浮世草子好色五人女(1686)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む