愚を守る(読み)ぐをまもる

精選版 日本国語大辞典 「愚を守る」の意味・読み・例文・類語

ぐ【愚】 を 守(まも)る

  1. ( 「荀子‐宥坐」の「孔子曰、聰明聖知、守レ之以レ愚。功被二天下一、守レ之以レ譲」による ) 知性の働きを表面にあらわさない態度をもちつづける。おろかを装う。
    1. [初出の実例]「これ徳を隠し、愚を守るにはあらず」(出典:徒然草(1331頃)三八)
    2. [その他の文献]〔崔瑗‐座右銘〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む