愚図り込む(読み)ぐずりこむ

精選版 日本国語大辞典 「愚図り込む」の意味・読み・例文・類語

ぐずり‐こ・むぐづり‥【愚図込】

  1. 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 ( 「愚図」は当て字 ) 文句を言いにはいりこむ。また、言いがかりをつけにはいる。
    1. [初出の実例]「味にからんだ義理合の誼を言ひ立て此の屋敷へ、おつなことからぐづり込み」(出典:歌舞伎・天衣紛上野初花(河内山)(1881)五幕)

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