愛愍(読み)あいみん

精選版 日本国語大辞典 「愛愍」の意味・読み・例文・類語

あい‐みん【愛愍】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「みん」は「愍」の呉音 ) 目上の者が目下の者をいとおしくふびんに思うこと。
    1. [初出の実例]「母氏雍樹〈漢書註、師古曰、雍樹猶抱也〉以居、愛愍之甚也」(出典:権記‐長徳四年(998)一〇月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む