愛機(読み)アイキ

精選版 日本国語大辞典 「愛機」の意味・読み・例文・類語

あい‐き【愛機】

  1. 〘 名詞 〙 慣れ親しんでたいせつにしている機械、写真機、飛行機など。
    1. [初出の実例]「日本男子が精こめて 作って育てたわが愛機」(出典:軍歌・荒鷲の歌(1938)〈東辰三〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む