デジタル大辞泉 「感性論」の意味・読み・例文・類語 かんせい‐ろん【感性論】 《〈ドイツ〉Ästhetik》本来、感性的認識についての理論をさしたが、転じて美学を意味する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「感性論」の意味・読み・例文・類語 かんせい‐ろん【感性論】 〘 名詞 〙 本来、感官によって知覚することのできるものについての学。論理学に対する美学。また、人間的認識における感性の役割および妥当性を論ずる認識論の一分野。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例