感性論(読み)カンセイロン

デジタル大辞泉の解説

かんせい‐ろん【感性論】

《〈ドイツ〉Ästhetik》本来、感性的認識についての理論をさしたが、転じて美学を意味する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かんせいろん【感性論】

広義には概念的認識に対し、感性的認識に関する理論をいうが、バウムガルテンにより美学へと形成された。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かんせい‐ろん【感性論】

〘名〙 本来、感官によって知覚することのできるものについての学。論理学に対する美学。また、人間的認識における感性の役割および妥当性を論ずる認識論の一分野。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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