感性論(読み)カンセイロン

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「感性論」の意味・読み・例文・類語

かんせい‐ろん【感性論】

  1. 〘 名詞 〙 本来、感官によって知覚することのできるものについての学。論理学に対する美学。また、人間的認識における感性の役割および妥当性を論ずる認識論の一分野。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む