事典 日本の地域ブランド・名産品 「慈音寺ねぎ」の解説
慈音寺ねぎ[葉茎菜類]
じおんじねぎ
南埼玉郡の慈音寺(現・さいたま市岩槻区)原産の葉ねぎで、古典落語にも登場する。別名・岩槻ねぎ。現在は生産量が少なくなり、農家が自家用に栽培。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
Sponserd by 
慈音寺ねぎ[葉茎菜類]
南埼玉郡の慈音寺(現・さいたま市岩槻区)原産の葉ねぎで、古典落語にも登場する。別名・岩槻ねぎ。現在は生産量が少なくなり、農家が自家用に栽培。
［名］(スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...