南埼玉郡(読み)みなみさいたまぐん

日本歴史地名大系 「南埼玉郡」の解説

南埼玉郡
みなみさいたまぐん

面積:六八・二〇平方キロ
菖蒲(しようぶ)町・白岡(しらおか)町・宮代(みやしろ)町

明治一二年(一八七九)の郡区町村編制法の施行により、埼玉郡が南北に分割されて成立。東は北葛飾郡、西は北足立郡、南は南足立郡、北は北埼玉郡と接した。東西三里一二町・南北九里二四町とされる(埼玉県統計表)。岩槻台地と大宮台地に続く台地が沖積地に埋没するところにあり、全体的には南西部が高く、北東部が低いという低平な地形をしている。北東部は、関東造盆地運動の沈降により沖積面との比高が小さくなり、ついには台地が沖積層に埋没してしまう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む