慌者(読み)あわてもの

精選版 日本国語大辞典 「慌者」の意味・読み・例文・類語

あわて‐もの【慌者】

  1. 〘 名詞 〙
  2. よくあわてる者。落ち着きのない人。そそっかしい人。また、気の早い人。〔語彙(1871‐84)〕
    1. [初出の実例]「東京のあわて者だわ。もう辷ってるわ」(出典:雪国(1935‐47)〈川端康成〉)
  3. おどけたことを言ったりしたりする人。陽気に騒ぐ者。ひょうきん者。
    1. [初出の実例]「あわて者 ひゃうきん者なり」(出典:浪花聞書(1819頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む