精選版 日本国語大辞典 「慌者」の意味・読み・例文・類語
あわて‐もの【慌者】
- 〘 名詞 〙
- ① よくあわてる者。落ち着きのない人。そそっかしい人。また、気の早い人。〔語彙(1871‐84)〕
- [初出の実例]「東京のあわて者だわ。もう辷ってるわ」(出典:雪国(1935‐47)〈川端康成〉)
- ② おどけたことを言ったりしたりする人。陽気に騒ぐ者。ひょうきん者。
- [初出の実例]「あわて者 ひゃうきん者なり」(出典:浪花聞書(1819頃))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...