慣性力発電(読み)カンセイリョクハツデン

デジタル大辞泉 「慣性力発電」の意味・読み・例文・類語

かんせいりょく‐はつでん〔クワンセイリヨク‐〕【慣性力発電】

電磁誘導原理を利用し、物体運動エネルギー電気エネルギーに変換する発電方式。磁石コイルを組み合わせることで、人体運動自動車振動ほか、海の波などのランダムな動きから電気エネルギーを発生させることができる。振動発電

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む