慧林寺(読み)えりんじ

日本歴史地名大系 「慧林寺」の解説

慧林寺
えりんじ

[現在地名]豊平区豊平四条八丁目

かつては真宗大谷派の寺院であったが、現在は単立寺院。本尊阿弥陀如来。開基住職は羽部慧林。明治四二年(一九〇九)寺院明細帳(札幌区史資料)によると、明治二四年一二月に寺院創立・寺号公称の許可を受けて堂宇建築

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 北海道 落成

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む