慰所(読み)なぐさみどころ

精選版 日本国語大辞典 「慰所」の意味・読み・例文・類語

なぐさみ‐どころ【慰所】

  1. 〘 名詞 〙 なぐさみになる所。なぐさみごとをする所。遊びの場所。〔羅葡日辞書(1595)〕
    1. [初出の実例]「其後は大臣共いひ合て慰所(ナグサミどころ)へつれてゆかざりければ」(出典浮世草子傾城色三味線(1701)江戸)

なぐさめ‐どころ【慰所】

  1. 〘 名詞 〙 心のなぐさめになるところ。気を晴らす所や物。気晴らしになるもの。
    1. [初出の実例]「妹ひとりあるばかりにぞ、思ふ事うち語らひ、なぐさめ所なりける」(出典:枕草子(10C終)三一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む