慶林寺(読み)けいりんじ

日本歴史地名大系 「慶林寺」の解説

慶林寺
けいりんじ

[現在地名]小浜市栗田

栗田くりた集落の南側山裾にある。山号長泰山、曹洞宗。本尊聖観音。「若狭郡県志」は水引観音堂と記し、もとは長泰山慶林寺と号したとある。大同元年(八〇六)創建と伝えるが(若狭郡県志)変遷は不明。中世栗田保の中心地にあり、文永二年(一二六五)若狭国惣田数帳写に「栗田寺 壱反百八十歩栗田保」とみえる栗田寺との関係が考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む