慶長東海・南海地震(読み)けいちょうとうかいなんかいじしん

最新 地学事典 「慶長東海・南海地震」の解説

けいちょうとうかいなんかいじしん
慶長東海・南海地震

Keicho Tokai and Nankai earthquake in 1605

1605(慶長9)年2月3日に起こったとされる地震・津波。津波被害による溺死者は約5,000人だが,地震による陸地の揺れの記録がほとんど確認されず,南海トラフで発生した津波地震と考えられてきた。震源は南海トラフでなく,房総沖や伊豆-小笠原海溝沿いであるとする説もある。

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参照項目:南海地震

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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