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憂ふ/愁ふ/患ふ ウレウ

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デジタル大辞泉の解説

うれ・う〔うれふ〕【憂ふ/愁ふ/患ふ】

[動ハ上二]
憂える1」に同じ。
「渡らひ心(=生計ヲ立テル意志)なかりけり。父、これを―・ひつつ思ふは」〈読・雨月・蛇性の婬〉
憂える3」に同じ。
「旅の空にこの疾(やまひ)を―・ひ給ふは」〈読・雨月・菊花の約〉
[動ハ下二]うれえる」の文語形。
[補説]は中世以降の用法。連用形「うれえ」が「うれい」に音変化し、その結果上二段化したものと考えられる。

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