憂住(読み)うきずまい

精選版 日本国語大辞典 「憂住」の意味・読み・例文・類語

うき‐ずまい‥ずまひ【憂住】

  1. 〘 名詞 〙 わびしいすみか。また、つらい、みじめな生活。わびずまい。
    1. [初出の実例]「みだれ蘆の下根に通ふにほ鳥のうきすまゐこそこの世なりけれ〈藤原為顕〉」(出典:続後拾遺和歌集(1326)雑中・一一一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む