憎体口(読み)ニクテグチ

精選版 日本国語大辞典 「憎体口」の意味・読み・例文・類語

にくてい‐ぐち【憎体口】

  1. 〘 名詞 〙 憎々しい物言い。憎らしいことば。にくまれ口。にくて。にくてい。にくてぐち。
    1. [初出の実例]「にくてい口になをたまらず」(出典:浄瑠璃・狭夜衣鴛鴦剣翅(1739)一)

にくて‐ぐち【憎体口】

  1. 〘 名詞 〙 「にくていぐち(憎体口)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「山家育は知て有る子供、にくて口は聞へも悪るい」(出典:浄瑠璃・菅原伝授手習鑑(1746)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む