デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「憲子内親王」の解説 憲子内親王 のりこないしんのう 1669-1688 江戸時代前期,霊元天皇の第2皇女。寛文9年3月21日生まれ。母は坊城房子。天和(てんな)3年内親王となり,同年権(ごんの)大納言近衛家煕(いえひろ)と結婚,家久を生む。貞享(じょうきょう)5年4月15日死去。20歳。 憲子内親王 けんしないしんのう ⇒新宣陽門院(しんせんようもんいん) 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
367日誕生日大事典 「憲子内親王」の解説 憲子内親王 (のりこないしんのう) 生年月日:1669年3月21日江戸時代前期;中期の女性。霊元天皇の第2皇女1688年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報