懐挟(読み)かいきよう(くわいけふ)

普及版 字通 「懐挟」の読み・字形・画数・意味

【懐挟】かいきよう(くわいけふ)

科挙試験に、携帯禁止の書をひそかにもちこむこと。カンニング。宋・欧陽脩〔挙人文字を懐挟するを条約する子〕竊(ひそ)かに聞く、年擧人、然と字を懷挾す。皆是れ小紙細書、抄甚だ備はると。

字通「懐」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む