戈鋋(読み)かせん

精選版 日本国語大辞典 「戈鋋」の意味・読み・例文・類語

か‐せんクヮ‥【戈鋋】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「戈」はほこ、「鋋」は小さなほこ ) ほこと小さなほこ。鋭利な武器。
    1. [初出の実例]「悔三忠成二甲冑一、悲三罰痛二戈鋋一」(出典:菅家後集(903頃)叙意一百韻)
    2. 「戈鋋(クヮセン)劔戟を降(ふらす)事電光の如く也」(出典:太平記(14C後)七)
    3. [その他の文献]〔班固‐東都賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む