成り柄(読み)ナリガラ

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精選版 日本国語大辞典 「成り柄」の意味・読み・例文・類語

なり‐がら【成柄・成束】

  1. 〘 名詞 〙 除目のとき、成文(なりぶみ)をこよりでたばねたものの称。成文そのものを指す場合もある。なりづか。
    1. [初出の実例]「叙位之時、左大辨執筆之間、成束之申文を以紙比禰利結集てしたたむる事、甚以奇恠也」(出典中右記‐天永二年(1111)正月一七日)

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