成帯内性土壌(読み)セイタイナイセイドジョウ

デジタル大辞泉 「成帯内性土壌」の意味・読み・例文・類語

せいたい‐ないせいどじょう〔‐ナイセイドジヤウ〕【成帯内性土壌】

気候以外の局所的な環境に対応して分布する土壌石灰岩母岩とする石灰質土壌や、水田のように人為による影響がある土壌などをさす。間帯性土壌。→成帯性土壌

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

岩石学辞典 「成帯内性土壌」の解説

成帯内性土壌

間帯性土壌

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「成帯内性土壌」の意味・わかりやすい解説

成帯内性土壌
せいたいないせいどじょう

間帯土壌」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

大臣政務官

各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...

大臣政務官の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android