デジタル大辞泉 「成帯内性土壌」の意味・読み・例文・類語 せいたい‐ないせいどじょう〔‐ナイセイドジヤウ〕【成帯内性土壌】 気候以外の局所的な環境に対応して分布する土壌。石灰岩を母岩とする石灰質土壌や、水田のように人為による影響がある土壌などをさす。間帯性土壌。→成帯性土壌 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「成帯内性土壌」の意味・わかりやすい解説 成帯内性土壌せいたいないせいどじょう 「間帯土壌」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報