成石平四郎(読み)なるいし へいしろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

成石平四郎 なるいし-へいしろう

1882-1911 明治時代の社会主義者。
明治15年8月12日生まれ。39年ごろから大石誠之助や兄の勘三郎らと和歌山県新宮で社会主義思想の普及活動をする。43年大逆事件にからんで逮捕され,幸徳秋水(こうとく-しゅうすい)らとともに明治44年1月24日刑死。30歳。和歌山県出身。中央大卒。号は蛙聖。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android