成福寺跡(読み)じようふくじあと

日本歴史地名大系 「成福寺跡」の解説

成福寺跡
じようふくじあと

寺地は不明であるが、根城跡周辺と推定される。伝承によれば根城南部氏七代信光の時甲州かんノ郷(現山梨県南巨摩郡)に西沢山神郷寺として草創され、のち八戸根城に移り海浮山仏浜寺と改称、さらに田名部たなぶ(現下北郡・むつ市)攻略の霊験の功により海金山成福寺と改めたという(「八戸家伝記」南部家文書)。寛永四年(一六二七)根城南部氏の遠野とおの(現岩手県遠野市)転封とともに移転し、金円山常福寺と再度改称した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む