戒ノ川村(読み)かいのかわむら

日本歴史地名大系 「戒ノ川村」の解説

戒ノ川村
かいのかわむら

[現在地名]長浜町戒川かいかわ

現長浜町の東北端に位置し、東の壺神つぼがみ(九七一メートル)、西の皿ヶ森(六一二メートル)の両山間にある標高三〇〇―五〇〇メートルの高地村

慶安元年伊予国知行高郷村数帳(一六四八)喜多郡の項に「戒ノ川村 茅山有」とある。元文五年(一七四〇)の「大洲秘録」には「土産 米・大豆・茅・柿・薪、土地よろしからず、民家貧乏の者多し」と記している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 庄屋 子孫 特産

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む