デジタル大辞泉 「戦国乱世の文学」の意味・読み・例文・類語 せんごくらんせいのぶんがく【戦国乱世の文学】 杉浦明平による文芸評論。昭和40年(1965)刊。記録文学、おとぎ話、歌謡などさまざまなジャンルの作品を取り上げ、戦国時代の日本文学を俯瞰ふかんする。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例