戸入村(読み)とにゆうむら

日本歴史地名大系 「戸入村」の解説

戸入村
とにゆうむら

[現在地名]藤橋村戸入

池田(いけだ)村の西方、揖斐川支流の戸入川筋にある。永享六年(一四三四)八月一五日の徳山定長渡状(徳山文書)に「斗入之右馬か作候所まて渡」とあり、縫殿助方へ譲り渡している。正保郷帳では旗本徳山重政領で、畑九九石余・山年貢一七石余のほか、畑出高三六石余があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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