戸田のタカアシガニ(読み)とだのたかあしがに

事典 日本の地域ブランド・名産品 「戸田のタカアシガニ」の解説

戸田のタカアシガニ[水産]
とだのたかあしがに

東海地方、静岡県の地域ブランド。
沼津市で水揚げされている。250m位の海底に最も多くみられ、世界最大のカニといわれる。大正時代初期頃から沼津市戸田ではタカアシガニが大量に水揚げされていたが、当時は市場で買い手がつかず、捨てられていた。1960(昭和35)年、戸田で調理法が工夫されてから特産品となった。9月から5月には底引き網で、12月から2月には底引き網とカニ籠で漁獲されている。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

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