戸野目古新田(読み)とのめこしんでん

日本歴史地名大系 「戸野目古新田」の解説

戸野目古新田
とのめこしんでん

[現在地名]上越市戸野目古新田

てら村の東に位置し、戸野目川が流れる。正保国絵図に戸野目新田とみえるが、村高記載はない。延宝七年(一六七九)の越州四郡高帳にも戸野目新田とあり高一四五石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む