所存の外(読み)ショゾンノホカ

デジタル大辞泉 「所存の外」の意味・読み・例文・類語

しょぞん‐の‐ほか【所存の外】

考えていたこととは違っていること。意外であること。また、残念であること。
「御見参に入らず―に候」〈申楽談儀〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「所存の外」の意味・読み・例文・類語

しょぞん【所存】 の 外(ほか)

  1. 考えていたこととは違っていること。意外であること。予想外。転じて、非常に残念であること。遺憾であること。
    1. [初出の実例]「率爾の見参こそ、しょぞんのほかなれ。さりながら、喜び入りて存じ候」(出典:曾我物語(南北朝頃)四)
    2. 「足利殿へ降参申すべきよしを承り候程に、所存(ショゾン)の外(ホカ)に存じ候間」(出典:御伽草子・三人法師(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む