扁柏(読み)へんぱく

精選版 日本国語大辞典 「扁柏」の意味・読み・例文・類語

へん‐ぱく【扁柏】

  1. 〘 名詞 〙 植物ひのき(檜)」の異名
    1. [初出の実例]「窓の下框には扁柏の高い梢が見えて」(出典:花物語(1908)〈寺田寅彦〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む