日本歴史地名大系 「扇ヶ谷村」の解説
扇ヶ谷村
おうぎがやつむら
- 神奈川県:鎌倉市
- 扇ヶ谷村
鎌倉時代末、正中三年―元徳元年(一三二六―二九)と思われる一一月一一日の崇顕(金沢貞顕)書状(県史二)に「去夜亥刻計ニ、扇谷の右馬権助家時門前より火いてき候て、亀谷の少路へやけ出候て、土左入道宿所やけ候て、浄光明寺西頬まてやけて候」とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
鎌倉時代末、正中三年―元徳元年(一三二六―二九)と思われる一一月一一日の崇顕(金沢貞顕)書状(県史二)に「去夜亥刻計ニ、扇谷の右馬権助家時門前より火いてき候て、亀谷の少路へやけ出候て、土左入道宿所やけ候て、浄光明寺西頬まてやけて候」とある。
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