扇算(読み)おうぎざん

精選版 日本国語大辞典 「扇算」の意味・読み・例文・類語

おうぎ‐ざんあふぎ‥【扇算】

  1. 〘 名詞 〙 扇を半開きにして、その骨が奇数偶数かで、吉凶を占うこと。扇占(おうぎうら)
    1. [初出の実例]「とのこ待つまの扇ざん、あふよあわづをうらみても、ほかにあくしょのせいもんは、あだしおとこのならひかや」(出典:河東節・班女扇子八景(1724))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む