精選版 日本国語大辞典 「手に当たる」の意味・読み・例文・類語
て【手】 に 当(あ)たる
- ① 手にさわる。手にふれる。また、手近にある。
- [初出の実例]「なににまれ、かにまれ、てにあたらん物をとりて、捨てで持たれ」(出典:古本説話集(1130頃か)五八)
- ② 相手としてたたかう。
- [初出の実例]「手に当らずして蹴たをされたり」(出典:読本・春雨物語(1808)樊噲上)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...