手内の玉(読み)てのうちのたま

精選版 日本国語大辞典 「手内の玉」の意味・読み・例文・類語

てのうち【手内】 の 玉(たま)

  1. 大切なもの。自分が大切に扱っているもの。掌中(しょうちゅう)の珠(たま)。
    1. [初出の実例]「かたのうへのほうわうに、てのうちのあひしのたま、くはのきのゆみに、ゑもきのや、てんちわがうと、いはらひ申」(出典:説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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