デジタル大辞泉 「手割」の意味・読み・例文・類語 てわり【手割(り)】 囲碁で、形勢判断をするための方法論。ある局面でどちらが有利であるかを判断するために、白黒の石を同数だけ引いて盤面を単純化したり、その局面に至る手順を組み替えたりするなど。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例