手塚真(読み)テヅカマコト

デジタル大辞泉 「手塚真」の意味・読み・例文・類語

てづか‐まこと【手塚真】

[1961~ ]映像作家・映画監督東京の生まれ。手塚治虫おさむ長男。オリジナルビデオやコンピューターグラフィックス制作など映像関連の分野で幅広く活躍。映画監督作品に「星くず兄弟の伝説」「白痴はくち」などがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 白痴

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む