手塚真(読み)テヅカマコト

デジタル大辞泉 「手塚真」の意味・読み・例文・類語

てづか‐まこと【手塚真】

[1961~ ]映像作家・映画監督東京の生まれ。手塚治虫おさむ長男。オリジナルビデオやコンピューターグラフィックス制作など映像関連の分野で幅広く活躍。映画監督作品に「星くず兄弟の伝説」「白痴はくち」などがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 白痴

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む