手塚真(読み)テヅカマコト

デジタル大辞泉 「手塚真」の意味・読み・例文・類語

てづか‐まこと【手塚真】

[1961~ ]映像作家・映画監督東京の生まれ。手塚治虫おさむ長男。オリジナルビデオやコンピューターグラフィックス制作など映像関連の分野で幅広く活躍。映画監督作品に「星くず兄弟の伝説」「白痴はくち」などがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 白痴

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む