手粘い(読み)てねばい

精選版 日本国語大辞典 「手粘い」の意味・読み・例文・類語

て‐ねば・い【手粘】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]てねば・し 〘 形容詞ク活用 〙 仕事動作がのろい。なまぬるい。てぬるい。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「番手を早く入帰給ひて引かせ給で、かなはざる処を余りにをもくれて手ねばく候間」(出典:三河物語(1626頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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