手習始(読み)てならいはじめ

精選版 日本国語大辞典 「手習始」の意味・読み・例文・類語

てならい‐はじめてならひ‥【手習始】

  1. 〘 名詞 〙 初めて文字書き方を習うこと。習字を習い始めること。
    1. [初出の実例]「有若君御手習始之儀」(出典吾妻鏡‐貞応三年(1224)四月二八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む